壬午(みずのえうま)とは
壬午は六十干支の19番目です。 天干が壬(水の陽)、 地支が午(火の陽) の組み合わせです。
日柱が壬午の人
止まっているより、動きながら考える組み合わせです。大河の勢いと馬の行動力を併せ持ち、社交的に人の輪を広げていく性分があるとされています。興味を持ったことにはすぐ飛び込む情熱的な面も特徴のようです。反面、勢い余って先走りやすく、せっかちになる面もあるとされ、動く前に一呼吸置く習慣が、行動力をより実りあるものにするという見方があります。
壬午は異常干支です
壬午は異常干支13種のうち、暗合異常干支にあたります。 悪い意味ではなく、世間一般の道筋からはずれた経験を重ねやすい、 独自の感性を持ちやすい、という読み方をする干支です。
壬午の構成
| 通し番号 | 六十干支の19番目 |
|---|---|
| 天干 | 壬(水の陽) |
| 地支 | 午(火の陽) |
| 蔵干 | 余気が丙・中気が己・本気が丁 |
| 十二運 | 胎 |
| 空亡 | 申酉 |
日干壬から見て、地支の午は胎にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。
壬午の空亡
日柱が壬午の方の空亡は申酉です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 壬午が属する旬では申酉の2支が余ります。この2支が空亡になります。
壬午の結びつき
| 天干の干合 | 丁 |
|---|---|
| 地支の支合 | 未 |
| 地支の七冲 | 子 |
| 地支の三合 | 寅・午・戌(火の局) |
相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。
前後の干支
壬午の前が辛巳、 次が癸未です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。
自分の日柱を調べる本ページの内容は、占いという文化にもとづく読み物です。 医療・法律・投資などの専門的な判断の代わりになるものではありません。