甲午(きのえうま)とは
甲午は六十干支の31番目です。 天干が甲(木の陽)、 地支が午(火の陽) の組み合わせです。
日柱が甲午の人
まっすぐに伸びる向上心と、内側で静かに燃える情熱と。甲午の日柱にはこの二つが同居しているとされています。甲の木が午の火にじっと照らされることで、内に秘めた力が人前で発揮されやすい巡り合わせだと伝えられています。目立つ場面に自然と立つ機会が多く、注目を浴びること自体は苦にならないタイプのようです。ただし気持ちが先に動き、周囲が追いつく前に話が進んでしまう場面もあるとされます。一度立ち止まって周りを見渡す間を挟めると、持ち前の勢いがより活きてくるでしょう。
甲午の構成
| 通し番号 | 六十干支の31番目 |
|---|---|
| 天干 | 甲(木の陽) |
| 地支 | 午(火の陽) |
| 蔵干 | 余気が丙・中気が己・本気が丁 |
| 十二運 | 死 |
| 空亡 | 辰巳 |
日干甲から見て、地支の午は死にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。
甲午の空亡
日柱が甲午の方の空亡は辰巳です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 甲午が属する旬では辰巳の2支が余ります。この2支が空亡になります。
甲午の結びつき
| 天干の干合 | 己 |
|---|---|
| 地支の支合 | 未 |
| 地支の七冲 | 子 |
| 地支の三合 | 寅・午・戌(火の局) |
相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。
前後の干支
甲午の前が癸巳、 次が乙未です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。
自分の日柱を調べる本ページの内容は、占いという文化にもとづく読み物です。 医療・法律・投資などの専門的な判断の代わりになるものではありません。