庚午(かのえうま)とは

庚午は六十干支の7番目です。 天干が庚(金の陽)、 地支が午(火の陽) の組み合わせです。

日柱が庚午の人

考えるより先に、体が動く——そんな組み合わせです。鉄のように固い意志と、馬の俊敏さを併せ持つとされ、思い立った瞬間に動き出す機動力が周囲から頼もしく見られることも多いようです。駆け引きより率直さを好む竹を割ったような気性も特徴のひとつと伝えられています。ただ待つことが苦手でせっかちになりやすい面もあるとされ、少し立ち止まって考える間を持てると、行動力はより実を結びやすくなるでしょう。

庚午の構成

通し番号六十干支の7番目
天干庚(金の陽)
地支午(火の陽)
蔵干余気が丙・中気が己・本気が丁
十二運沐浴
空亡戌亥

日干庚から見て、地支の午は沐浴にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

庚午の空亡

日柱が庚午の方の空亡は戌亥です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 庚午が属する旬では戌亥の2支が余ります。この2支が空亡になります。

庚午の結びつき

天干の干合乙
地支の支合未
地支の七冲子
地支の三合寅・午・戌(火の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

庚午の前が己巳、 次が辛未です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

本ページの内容は、占いという文化にもとづく読み物です。 医療・法律・投資などの専門的な判断の代わりになるものではありません。