癸未(みずのとひつじ)とは

癸未は六十干支の20番目です。 天干が癸(水の陰)、 地支が未(土の陰) の組み合わせです。

日柱が癸未の人

他人にそそぐ思いやりの深さが際立つ組み合わせです。雨露の細やかさと羊の穏やかさを併せ持ち、周囲の気持ちを汲み取ることに長けているとされています。協調性が高く、対立を避けて場をまとめる役回りになりやすい性分のようです。ただ人の気持ちを気にしすぎて自分を後回しにする面もあるとされ、自分の望みにも同じだけの思いやりを向けられるとよいという見方があります。

癸未の構成

通し番号六十干支の20番目
天干癸(水の陰)
地支未(土の陰)
蔵干余気が丁・中気が乙・本気が己
十二運墓
空亡申酉

日干癸から見て、地支の未は墓にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

癸未の空亡

日柱が癸未の方の空亡は申酉です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 癸未が属する旬では申酉の2支が余ります。この2支が空亡になります。

癸未の結びつき

天干の干合戊
地支の支合午
地支の七冲丑
地支の三合卯・未・亥(木の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

癸未の前が壬午、 次が甲申です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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