壬寅(みずのえとら)とは

壬寅は六十干支の39番目です。 天干が壬(水の陽)、 地支が寅(木の陽) の組み合わせです。

日柱が壬寅の人

大きく広がろうとする水の力と、上へ伸びようとする木の勢い。壬寅の日柱には、この二つの方向性が同時に息づいているとされています。壬の水が寅の木を育てるような巡り合わせで、新しいことへ挑む姿勢が周囲から評価されやすい傾向があるようです。関心の向く先が多方面にわたり、行動範囲そのものが広いタイプだといわれています。好奇心の赴くままに手を広げていくうち、気づけば力が分散してしまう場面も出てくるかもしれません。何を優先するかをあらかじめ決めておくと、持てる力をより一つの方向にまとめやすくなるはずです。広い視野そのものは、この日柱が持つ大きな財産だといえるでしょう。

壬寅の構成

通し番号六十干支の39番目
天干壬(水の陽)
地支寅(木の陽)
蔵干余気が戊・中気が丙・本気が甲
十二運病
空亡辰巳

日干壬から見て、地支の寅は病にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

壬寅の空亡

日柱が壬寅の方の空亡は辰巳です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 壬寅が属する旬では辰巳の2支が余ります。この2支が空亡になります。

壬寅の結びつき

天干の干合丁
地支の支合亥
地支の七冲申
地支の三合寅・午・戌(火の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

壬寅の前が辛丑、 次が癸卯です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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