壬申(みずのえさる)とは

壬申は六十干支の9番目です。 天干が壬(水の陽)、 地支が申(金の陽) の組み合わせです。

日柱が壬申の人

流れる水のように形を変え、機を見るに敏い——大河の流れと猿の機知を併せ持つとされる組み合わせです。頭の回転が速く、その場その場に応じた立ち回りを得意とする傾向があるようです。人付き合いの幅も広く、話題の引き出しの多さで場を盛り上げる性質とも伝えられています。反面、興味が次々と移りやすく、ひとつのことを続けにくい面も指摘されており、関心を持った物事を少し長く続けてみると、器用さがより深い力へ育っていくという見方があります。

壬申の構成

通し番号六十干支の9番目
天干壬(水の陽)
地支申(金の陽)
蔵干余気が戊・中気が壬・本気が庚
十二運長生
空亡戌亥

日干壬から見て、地支の申は長生にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

壬申の空亡

日柱が壬申の方の空亡は戌亥です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 壬申が属する旬では戌亥の2支が余ります。この2支が空亡になります。

壬申の結びつき

天干の干合丁
地支の支合巳
地支の七冲寅
地支の三合子・辰・申(水の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

壬申の前が辛未、 次が癸酉です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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