壬辰(みずのえたつ)とは

壬辰は六十干支の29番目です。 天干が壬(水の陽)、 地支が辰(土の陽) の組み合わせです。

日柱が壬辰の人

大河のように広がる度量と、龍のように高く掲げる志。両方を持ち合わせた組み合わせです。器が大きく、周囲を巻き込みながら物事を進めていく行動力に恵まれているとされています。大きな目標を掲げ、それに向かって粘り強く取り組む性分のようです。反面、規模の大きさに気を取られるあまり、身近な物事がおろそかになりやすい面もあると伝えられ、目の前のことにも同じ丁寧さを向けられるとよいでしょう。

壬辰の構成

通し番号六十干支の29番目
天干壬(水の陽)
地支辰(土の陽)
蔵干余気が乙・中気が癸・本気が戊
十二運墓
空亡午未

日干壬から見て、地支の辰は墓にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

壬辰の空亡

日柱が壬辰の方の空亡は午未です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 壬辰が属する旬では午未の2支が余ります。この2支が空亡になります。

壬辰の結びつき

天干の干合丁
地支の支合酉
地支の七冲戌
地支の三合子・辰・申(水の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

壬辰の前が辛卯、 次が癸巳です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

本ページの内容は、占いという文化にもとづく読み物です。 医療・法律・投資などの専門的な判断の代わりになるものではありません。