壬子(みずのえね)とは

壬子は六十干支の49番目です。 天干が壬(水の陽)、 地支が子(水の陽) の組み合わせです。

日柱が壬子の人

深く、そして広く。壬子の日柱には、水の性質が二重に重なることで生まれる独特の力強さがあるとされています。壬と子、ともに水を象徴する組み合わせのため、知性の鋭さと行動力の高さが同時に際立つ傾向があるようです。物事の流れをつかむ勘の良さが周囲から評価される場面が多いといわれています。一方で気持ちが大きく揺れ動きやすい面もあるとされ、波の高い日と静かな日の差を自分でも感じることがあるかもしれません。生活のリズムを整えることが、心の安定につながりやすいとされています。

壬子の構成

通し番号六十干支の49番目
天干壬(水の陽)
地支子(水の陽)
蔵干余気が壬・本気が癸
十二運帝旺
空亡寅卯

日干壬から見て、地支の子は帝旺にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

壬子の空亡

日柱が壬子の方の空亡は寅卯です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 壬子が属する旬では寅卯の2支が余ります。この2支が空亡になります。

壬子の結びつき

天干の干合丁
地支の支合丑
地支の七冲午
地支の三合子・辰・申(水の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

壬子の前が辛亥、 次が癸丑です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

本ページの内容は、占いという文化にもとづく読み物です。 医療・法律・投資などの専門的な判断の代わりになるものではありません。