甲寅(きのえとら)とは

甲寅は六十干支の51番目です。 天干が甲(木の陽)、 地支が寅(木の陽) の組み合わせです。

日柱が甲寅の人

まっすぐに空へ伸びていく木、その勢いが二重に重なるのが甲寅の日柱です。甲と寅、ともに木の性質を持つ組み合わせのため、目標へ向かう推進力がひときわ際立つ傾向があるとされています。自分の力で道を切り開いていくたくましさに恵まれるといわれています。意志の強さが際立つ分、周囲との歩調合わせに難しさを感じる場面も出てくるようです。相手の立場をふと想像してみる余裕があると、持ち前の推進力が、より多くの人と分かち合えるものになっていくといわれています。

甲寅の構成

通し番号六十干支の51番目
天干甲(木の陽)
地支寅(木の陽)
蔵干余気が戊・中気が丙・本気が甲
十二運建禄
空亡子丑

日干甲から見て、地支の寅は建禄にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

甲寅の空亡

日柱が甲寅の方の空亡は子丑です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 甲寅が属する旬では子丑の2支が余ります。この2支が空亡になります。

甲寅の結びつき

天干の干合己
地支の支合亥
地支の七冲申
地支の三合寅・午・戌(火の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

甲寅の前が癸丑、 次が乙卯です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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