甲辰(きのえたつ)とは

甲辰は六十干支の41番目です。 天干が甲(木の陽)、 地支が辰(土の陽) の組み合わせです。

日柱が甲辰の人

甲の木が、辰の湿った土にじっくり根を下ろしていく。甲辰の日柱には、そんな長期戦向きの気質があるとされています。まっすぐな向上心を持ちながらも、大地に根づくような着実さで物事を進めていく傾向があるようです。長期的な計画をこつこつ積み上げる姿勢が、周囲からは堅実な人柄として映りやすいといわれています。ただし慎重さが先に立ちすぎると、せっかくの好機を逃してしまうこともあるとされます。ここぞという場面では思い切りも大切にしたいところです。

甲辰の構成

通し番号六十干支の41番目
天干甲(木の陽)
地支辰(土の陽)
蔵干余気が乙・中気が癸・本気が戊
十二運衰
空亡寅卯

日干甲から見て、地支の辰は衰にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

甲辰の空亡

日柱が甲辰の方の空亡は寅卯です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 甲辰が属する旬では寅卯の2支が余ります。この2支が空亡になります。

甲辰の結びつき

天干の干合己
地支の支合酉
地支の七冲戌
地支の三合子・辰・申(水の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

甲辰の前が癸卯、 次が乙巳です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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