甲申(きのえさる)とは

甲申は六十干支の21番目です。 天干が甲(木の陽)、 地支が申(金の陽) の組み合わせです。

日柱が甲申の人

しっかりした軸と、状況に応じた柔らかさ。相反する二つの資質が同居する組み合わせです。大樹の強さと猿の機転を併せ持ち、人をまとめる力とアイデアの豊かさを兼ね備えているとされています。周囲を率いる役回りに向いている一方、器用さゆえにひとつのことへ腰を据えにくい面もあると伝えられています。じっくり取り組む対象をひとつ定めてみると、持てる力がより発揮されやすくなるでしょう。

甲申の構成

通し番号六十干支の21番目
天干甲(木の陽)
地支申(金の陽)
蔵干余気が戊・中気が壬・本気が庚
十二運絶
空亡午未

日干甲から見て、地支の申は絶にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

甲申の空亡

日柱が甲申の方の空亡は午未です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 甲申が属する旬では午未の2支が余ります。この2支が空亡になります。

甲申の結びつき

天干の干合己
地支の支合巳
地支の七冲寅
地支の三合子・辰・申(水の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

甲申の前が癸未、 次が乙酉です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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