辛未(かのとひつじ)とは

辛未は六十干支の8番目です。 天干が辛(金の陰)、 地支が未(土の陰) の組み合わせです。

日柱が辛未の人

磨かれた宝石の輝きと、羊の穏やかなまなざしを併せ持つとされる組み合わせです。美しいものや整ったものへの感度が高く、細やかな感性に恵まれている傾向があるようです。協調性に富み、争いごとを好まず、場を和ませる役回りを自然とこなすとも伝えられています。感受性が豊かなぶん、人の言葉や態度に心を動かされやすい面もあるとされ、自分の感じ方を大切にしながら、時には距離を置く選択も許されるでしょう。

辛未の構成

通し番号六十干支の8番目
天干辛(金の陰)
地支未(土の陰)
蔵干余気が丁・中気が乙・本気が己
十二運衰
空亡戌亥

日干辛から見て、地支の未は衰にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

辛未の空亡

日柱が辛未の方の空亡は戌亥です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 辛未が属する旬では戌亥の2支が余ります。この2支が空亡になります。

辛未の結びつき

天干の干合丙
地支の支合午
地支の七冲丑
地支の三合卯・未・亥(木の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

辛未の前が庚午、 次が壬申です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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