戊申(つちのえさる)とは

戊申は六十干支の45番目です。 天干が戊(土の陽)、 地支が申(金の陽) の組み合わせです。

日柱が戊申の人

どっしり構えた山の中に、金の鉱脈が眠っている。戊申の日柱には、そんな組み合わせのイメージが重ねられてきました。戊の安定感と申の機敏さを併せ持ち、普段は落ち着いていながら、要所ではすばやく動ける傾向があるとされています。周囲からは頼れる存在として見られやすいようです。ただ、任される役割が増えすぎると、負担が一人に偏りがちになる面もあるといわれています。抱え込みすぎず、周囲に頼ることも意識できると良さそうです。

戊申の構成

通し番号六十干支の45番目
天干戊(土の陽)
地支申(金の陽)
蔵干余気が戊・中気が壬・本気が庚
十二運病
空亡寅卯

日干戊から見て、地支の申は病にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

戊申の空亡

日柱が戊申の方の空亡は寅卯です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 戊申が属する旬では寅卯の2支が余ります。この2支が空亡になります。

戊申の結びつき

天干の干合癸
地支の支合巳
地支の七冲寅
地支の三合子・辰・申(水の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

戊申の前が丁未、 次が己酉です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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