癸酉(みずのととり)とは

癸酉は六十干支の10番目です。 天干が癸(水の陰)、 地支が酉(金の陰) の組み合わせです。

日柱が癸酉の人

細かな雨粒と、夜明けを告げる鶏の律儀さが重なる組み合わせです。几帳面で時間や約束を大切にし、誠実で信頼できる人と映りやすい性分と伝えられています。細部が気になりすぎて神経質になりやすい面もあり、完璧を求めすぎない余裕があるとよいようです。

癸酉の構成

通し番号六十干支の10番目
天干癸(水の陰)
地支酉(金の陰)
蔵干余気が庚・本気が辛
十二運病
空亡戌亥

日干癸から見て、地支の酉は病にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

癸酉の空亡

日柱が癸酉の方の空亡は戌亥です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 癸酉が属する旬では戌亥の2支が余ります。この2支が空亡になります。

癸酉の結びつき

天干の干合戊
地支の支合辰
地支の七冲卯
地支の三合丑・巳・酉(金の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

癸酉の前が壬申、 次が甲戌です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

本ページの内容は、占いという文化にもとづく読み物です。 医療・法律・投資などの専門的な判断の代わりになるものではありません。