庚辰(かのえたつ)とは

庚辰は六十干支の17番目です。 天干が庚(金の陽)、 地支が辰(土の陽) の組み合わせです。

日柱が庚辰の人

迷いのない意志と、大きな志を併せ持つ組み合わせです。鉄のような強さと龍の器を重ね、目標を定めたら脇目も振らず進んでいく傾向があるとされています。正義感が強く、筋の通らないことを見過ごせない性分とも伝えられています。ただ、譲れない場面では頑固さが表に出やすいともいわれ、相手の立場を汲む一呼吸を挟めると、その強さがより周囲に受け入れられやすくなるという見方があります。

庚辰の構成

通し番号六十干支の17番目
天干庚(金の陽)
地支辰(土の陽)
蔵干余気が乙・中気が癸・本気が戊
十二運養
空亡申酉

日干庚から見て、地支の辰は養にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

庚辰の空亡

日柱が庚辰の方の空亡は申酉です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 庚辰が属する旬では申酉の2支が余ります。この2支が空亡になります。

庚辰の結びつき

天干の干合乙
地支の支合酉
地支の七冲戌
地支の三合子・辰・申(水の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

庚辰の前が己卯、 次が辛巳です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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