戊辰(つちのえたつ)とは

戊辰は六十干支の5番目です。 天干が戊(土の陽)、 地支が辰(土の陽) の組み合わせです。

日柱が戊辰の人

どっしりとした山と、天を翔ける龍。相反するようで、実は響き合う組み合わせです。志を高く掲げ、周囲を巻き込みながら物事を進めていく力があると伝えられています。落ち着きのある佇まいから頼りにされる場面も多く、自然と人が集まってくるようです。一方で、一度心に決めたことは曲げにくい頑固さも併せ持つとされ、柔らかさを少し添えられると、大きな器がより多くのものを受け止められるようになるという見方があります。

戊辰の構成

通し番号六十干支の5番目
天干戊(土の陽)
地支辰(土の陽)
蔵干余気が乙・中気が癸・本気が戊
十二運冠帯
空亡戌亥

日干戊から見て、地支の辰は冠帯にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

戊辰の空亡

日柱が戊辰の方の空亡は戌亥です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 戊辰が属する旬では戌亥の2支が余ります。この2支が空亡になります。

戊辰の結びつき

天干の干合癸
地支の支合酉
地支の七冲戌
地支の三合子・辰・申(水の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

戊辰の前が丁卯、 次が己巳です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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