癸卯(みずのとう)とは

癸卯は六十干支の40番目です。 天干が癸(水の陰)、 地支が卯(木の陰) の組み合わせです。

日柱が癸卯の人

細やかな感受性と、物腰の柔らかさ。癸卯の日柱にはこの二つが自然と備わっているようです。癸の雨露が卯の若草を潤すように、人の気持ちを敏感に察する力に恵まれる傾向があるとされています。控えめな印象を持たれがちですが、内側には芯のある考えをしっかり持っているといわれています。相手に合わせすぎて自分の気持ちを後回しにしやすいところがあるため、たまには希望を言葉にしてみるとよさそうです。

癸卯の構成

通し番号六十干支の40番目
天干癸(水の陰)
地支卯(木の陰)
蔵干余気が甲・本気が乙
十二運長生
空亡辰巳

日干癸から見て、地支の卯は長生にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

癸卯の空亡

日柱が癸卯の方の空亡は辰巳です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 癸卯が属する旬では辰巳の2支が余ります。この2支が空亡になります。

癸卯の結びつき

天干の干合戊
地支の支合戌
地支の七冲酉
地支の三合卯・未・亥(木の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

癸卯の前が壬寅、 次が甲辰です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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