丙辰(ひのえたつ)とは

丙辰は六十干支の53番目です。 天干が丙(火の陽)、 地支が辰(土の陽) の組み合わせです。

日柱が丙辰の人

太陽の光が、湿った大地をじんわり温めていく。丙辰の日柱には、そんな組み合わせが重ねられています。明るさと包容力を併せ持ち、周囲を自然と元気づける力に恵まれる傾向があるとされています。人をまとめる場面で、いつの間にかリーダー役を担っていることも多いようです。頼られること自体は喜ばしい反面、抱え込む責任が増えすぎる場面も出てくるといわれています。周囲と役割を分け合う意識を持てると、なお長く力を発揮し続けられるでしょう。

丙辰の構成

通し番号六十干支の53番目
天干丙(火の陽)
地支辰(土の陽)
蔵干余気が乙・中気が癸・本気が戊
十二運冠帯
空亡子丑

日干丙から見て、地支の辰は冠帯にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

丙辰の空亡

日柱が丙辰の方の空亡は子丑です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 丙辰が属する旬では子丑の2支が余ります。この2支が空亡になります。

丙辰の結びつき

天干の干合辛
地支の支合酉
地支の七冲戌
地支の三合子・辰・申(水の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

丙辰の前が乙卯、 次が丁巳です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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