丁巳(ひのとみ)とは

丁巳は六十干支の54番目です。 天干が丁(火の陰)、 地支が巳(火の陰) の組み合わせです。

日柱が丁巳の人

静かな見た目と、内側で燃え続ける情熱。丁巳の日柱を語る上で欠かせない対比です。丁と巳、火の性質が重なる組み合わせのため、一つのことに深く打ち込む集中力に恵まれる傾向があるとされています。物静かな印象を持たれがちですが、実は強い意志を秘めているといわれています。こだわりが強くなりすぎると視野が狭くなることもあるようなので、時には周囲の意見に耳を傾ける余地を残しておきたいところです。

丁巳は異常干支です

丁巳は異常干支13種のうち、通常異常干支にあたります。 悪い意味ではなく、世間一般の道筋からはずれた経験を重ねやすい、 独自の感性を持ちやすい、という読み方をする干支です。

丁巳の構成

通し番号六十干支の54番目
天干丁(火の陰)
地支巳(火の陰)
蔵干余気が戊・中気が庚・本気が丙
十二運帝旺
空亡子丑

日干丁から見て、地支の巳は帝旺にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

丁巳の空亡

日柱が丁巳の方の空亡は子丑です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 丁巳が属する旬では子丑の2支が余ります。この2支が空亡になります。

丁巳の結びつき

天干の干合壬
地支の支合申
地支の七冲亥
地支の三合丑・巳・酉(金の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

丁巳の前が丙辰、 次が戊午です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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