丁未(ひのとひつじ)とは

丁未は六十干支の44番目です。 天干が丁(火の陰)、 地支が未(土の陰) の組み合わせです。

日柱が丁未の人

静かな灯火のような温かみと、粘り強い持久力。丁未の日柱に備わる、この二つの性質です。丁の火が未の乾いた土をじっくり温め続けるような組み合わせで、物事を長く続けることを得意とする傾向があるとされています。派手さはなくとも、地道な努力が時間をかけて実を結びやすいといわれています。急な変化を求められる場面では戸惑いやすいところがあるため、小さな変化から少しずつ慣れていくやり方が向いているようです。

丁未の構成

通し番号六十干支の44番目
天干丁(火の陰)
地支未(土の陰)
蔵干余気が丁・中気が乙・本気が己
十二運冠帯
空亡寅卯

日干丁から見て、地支の未は冠帯にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

丁未の空亡

日柱が丁未の方の空亡は寅卯です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 丁未が属する旬では寅卯の2支が余ります。この2支が空亡になります。

丁未の結びつき

天干の干合壬
地支の支合午
地支の七冲丑
地支の三合卯・未・亥(木の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

丁未の前が丙午、 次が戊申です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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