丁酉(ひのととり)とは

丁酉は六十干支の34番目です。 天干が丁(火の陰)、 地支が酉(金の陰) の組み合わせです。

日柱が丁酉の人

繊細な感受性、そして鋭い観察眼。丁酉の日柱を語るなら、まずこの組み合わせから始まります。丁の灯火が酉の金にきらめきを与えるように、細部への気配りが自然と評価されやすい巡り合わせとされています。人前では控えめに振る舞う一方、内側には人知れず強いこだわりを抱えているようです。完璧を求める気持ちが強くなりすぎると、知らないうちに気持ちが張りつめてしまうこともあるでしょう。力を抜く時間をどこかに用意しておくと、持ち味がより長く続いていく——そんな見方もあるようです。

丁酉の構成

通し番号六十干支の34番目
天干丁(火の陰)
地支酉(金の陰)
蔵干余気が庚・本気が辛
十二運長生
空亡辰巳

日干丁から見て、地支の酉は長生にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

丁酉の空亡

日柱が丁酉の方の空亡は辰巳です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 丁酉が属する旬では辰巳の2支が余ります。この2支が空亡になります。

丁酉の結びつき

天干の干合壬
地支の支合辰
地支の七冲卯
地支の三合丑・巳・酉(金の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

丁酉の前が丙申、 次が戊戌です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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