丙戌(ひのえいぬ)とは
丙戌は六十干支の23番目です。 天干が丙(火の陽)、 地支が戌(土の陽) の組み合わせです。
日柱が丙戌の人
周りを照らす明るさと、義理を通す誠実さを併せ持つとされる組み合わせです。太陽のような人懐こさと犬の忠実さが重なり、一度信頼した相手には最後まで力を貸そうとする性分のようです。面倒見が良く、頼られることを喜びとする面もあると伝えられています。反面、人のために動きすぎて自分のことが後回しになりやすいため、時には自分を優先する選択も大切にしたいところです。
丙戌は異常干支です
丙戌は異常干支13種のうち、暗合異常干支にあたります。 悪い意味ではなく、世間一般の道筋からはずれた経験を重ねやすい、 独自の感性を持ちやすい、という読み方をする干支です。
丙戌の構成
| 通し番号 | 六十干支の23番目 |
|---|---|
| 天干 | 丙(火の陽) |
| 地支 | 戌(土の陽) |
| 蔵干 | 余気が辛・中気が丁・本気が戊 |
| 十二運 | 墓 |
| 空亡 | 午未 |
日干丙から見て、地支の戌は墓にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。
丙戌の空亡
日柱が丙戌の方の空亡は午未です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 丙戌が属する旬では午未の2支が余ります。この2支が空亡になります。
丙戌の結びつき
| 天干の干合 | 辛 |
|---|---|
| 地支の支合 | 卯 |
| 地支の七冲 | 辰 |
| 地支の三合 | 寅・午・戌(火の局) |
相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。
前後の干支
丙戌の前が乙酉、 次が丁亥です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。
自分の日柱を調べる本ページの内容は、占いという文化にもとづく読み物です。 医療・法律・投資などの専門的な判断の代わりになるものではありません。