丙子(ひのえね)とは

丙子は六十干支の13番目です。 天干が丙(火の陽)、 地支が子(水の陽) の組み合わせです。

日柱が丙子の人

明るさの奥に、繊細な波がある組み合わせです。太陽のような朗らかさとねずみの機転を併せ持つとされ、場の空気を読んで立ち回ることを得意とするようです。要領の良さで難しい局面も上手にくぐり抜けると伝えられていますが、気分の波が出やすく、日によって調子にむらが出る面もあるとされます。自分の浮き沈みを把握しておくことが、明るさを安定して発揮する助けになるという見方があります。

丙子の構成

通し番号六十干支の13番目
天干丙(火の陽)
地支子(水の陽)
蔵干余気が壬・本気が癸
十二運胎
空亡申酉

日干丙から見て、地支の子は胎にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

丙子の空亡

日柱が丙子の方の空亡は申酉です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 丙子が属する旬では申酉の2支が余ります。この2支が空亡になります。

丙子の結びつき

天干の干合辛
地支の支合丑
地支の七冲午
地支の三合子・辰・申(水の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

丙子の前が乙亥、 次が丁丑です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

本ページの内容は、占いという文化にもとづく読み物です。 医療・法律・投資などの専門的な判断の代わりになるものではありません。