丙寅(ひのえとら)とは
丙寅は六十干支の3番目です。 天干が丙(火の陽)、 地支が寅(木の陽) の組み合わせです。
日柱が丙寅の人
空にかかる太陽と、地を駆ける虎——そんな活力に満ちたイメージが重なる組み合わせです。竹を割ったようにはっきりした気性で、感情を包み隠さず表に出す性分と伝えられています。人を惹きつける存在感があり、気づけば集団の中心に立っていることも少なくないようです。ただし行動が気持ちより先に出やすく、勢い余って周囲を置き去りにしてしまう場面もあるとされ、一呼吸置いて周りを見渡す間があると、その魅力はさらに際立つでしょう。
丙寅の構成
| 通し番号 | 六十干支の3番目 |
|---|---|
| 天干 | 丙(火の陽) |
| 地支 | 寅(木の陽) |
| 蔵干 | 余気が戊・中気が丙・本気が甲 |
| 十二運 | 長生 |
| 空亡 | 戌亥 |
日干丙から見て、地支の寅は長生にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。
丙寅の空亡
日柱が丙寅の方の空亡は戌亥です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 丙寅が属する旬では戌亥の2支が余ります。この2支が空亡になります。
丙寅の結びつき
| 天干の干合 | 辛 |
|---|---|
| 地支の支合 | 亥 |
| 地支の七冲 | 申 |
| 地支の三合 | 寅・午・戌(火の局) |
相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。
前後の干支
丙寅の前が乙丑、 次が丁卯です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。
自分の日柱を調べる本ページの内容は、占いという文化にもとづく読み物です。 医療・法律・投資などの専門的な判断の代わりになるものではありません。