癸丑(みずのとうし)とは
癸丑は六十干支の50番目です。 天干が癸(水の陰)、 地支が丑(土の陰) の組み合わせです。
日柱が癸丑の人
細やかな感受性と、目立たないところで積み上げる粘り強さ。癸丑の日柱が持つ、静かな強さです。癸の雨露が丑の土にじわりとしみ込むように、こつこつ努力を重ねる傾向があるとされています。周囲からは物静かで芯のある人と見られやすいようです。気持ちを外に出すのが得意ではない面もあるといわれていますが、信頼できる相手には素直に話してみると、抱えていたものが軽くなるでしょう。
癸丑の構成
| 通し番号 | 六十干支の50番目 |
|---|---|
| 天干 | 癸(水の陰) |
| 地支 | 丑(土の陰) |
| 蔵干 | 余気が癸・中気が辛・本気が己 |
| 十二運 | 冠帯 |
| 空亡 | 寅卯 |
日干癸から見て、地支の丑は冠帯にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。
癸丑の空亡
日柱が癸丑の方の空亡は寅卯です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 癸丑が属する旬では寅卯の2支が余ります。この2支が空亡になります。
癸丑の結びつき
| 天干の干合 | 戊 |
|---|---|
| 地支の支合 | 子 |
| 地支の七冲 | 未 |
| 地支の三合 | 丑・巳・酉(金の局) |
相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。
前後の干支
癸丑の前が壬子、 次が甲寅です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。
自分の日柱を調べる本ページの内容は、占いという文化にもとづく読み物です。 医療・法律・投資などの専門的な判断の代わりになるものではありません。