辛丑(かのとうし)とは

辛丑は六十干支の38番目です。 天干が辛(金の陰)、 地支が丑(土の陰) の組み合わせです。

日柱が辛丑の人

辛の宝石が、丑の土にそっと守られている。辛丑の日柱には、そんな静かな成り立ちがあるとされています。繊細な美意識を持ちながらも、地道な努力を重ねて着実に成果を積み上げていく傾向があるようです。表面的な華やかさより、内容の確かさを重んじる姿勢が周囲からの信頼を集めるといわれています。慎重な性格ゆえに、動き出すまでに時間がかかることもあるようです。まずは小さな一歩から始めてみると、持ち味が発揮されやすいとされています。

辛丑の構成

通し番号六十干支の38番目
天干辛(金の陰)
地支丑(土の陰)
蔵干余気が癸・中気が辛・本気が己
十二運養
空亡辰巳

日干辛から見て、地支の丑は養にあたります。 十二運は勢いの段階を表すもので、吉凶ではありません。

辛丑の空亡

日柱が辛丑の方の空亡は辰巳です。 六十干支を10ずつ6つの旬に区切ると、 辛丑が属する旬では辰巳の2支が余ります。この2支が空亡になります。

辛丑の結びつき

天干の干合丙
地支の支合子
地支の七冲未
地支の三合丑・巳・酉(金の局)

相性を見るときは、 日柱どうしでこれらの関係が成り立つかを確かめます。

前後の干支

辛丑の前が庚子、 次が壬寅です。 日柱は60日で一巡し、また同じ干支に戻ります。

自分の日柱を調べる

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