七赤金星(しちせききんせい)とは

七赤金星は、九星のうち7番目にあたる星です。 名前のとおり、色は赤、五行は金。 後天定位盤では西に位置します。

七赤金星の性質

七赤金星は、磨かれた金属のように華やかで、人を惹きつける性質を持つとされています。話術やユーモアに長け、場を楽しい雰囲気にする傾向があるといわれています。社交の場で自然と人の輪の中心になりやすい星とされ、金銭や飲食にまつわる縁にも恵まれやすいとされています。楽しさを大切にしつつ、地に足をつけた積み重ねを意識すると、持ち味が長く活きやすい傾向にあります。

基本の対応

数字7
色赤
五行金
定位西

定位は、五黄土星が中央に入ったときの位置です。 実際の盤は年・月・日ごとに動くので、定位にいるとは限りません。

七赤金星にとっての吉方位

吉方位は、その方位に回座している星と自分の五行の関係で決まります。 七赤金星の場合は次のようになります。

生気(大吉)二黒土星・五黄土星・八白土星
土が金を生む
比和(中吉)六白金星
同じ金の星
退気(小吉)一白水星
金が水を生む

これらの星が回座している方位が、その日の吉方位の候補になります。 ただし五黄殺・暗剣殺・日破・本命殺・本命的殺に当たる方位は、 相性がよくても避けるものとして扱います。

七赤金星にとっての凶方位

七赤金星の方が特に気をつけるのは、自分の星が回座している方位(本命殺)と、 その正反対の方位(本命的殺)です。 これは人によって変わる凶方位で、盤が動くたびに位置も変わります。

五黄殺・暗剣殺・歳破(月破・日破)は、本命星に関わらず誰にとっても共通です。 詳しくは吉方位と凶方位をご覧ください。

表のうち五黄土星が回座している方位は、相性にかかわらず五黄殺となるため、 吉方位にはなりません。実際に使えるのは残りの星が回座している方位です。

月命星のほうも見る

生まれ年から決まるのが本命星、生まれ月から決まるのが 月命星です。 月命星が七赤金星の場合は、幼少期や内面にその色合いが出るとされます。 詳しくは月命星が七赤金星の人をご覧ください。

本命星の決まり方

本命星は生まれ年から決まりますが、年の区切りは立春です。 1月から立春前までに生まれた方は、前の年の本命星になります。 生まれ月から決まる月命星もあり、こちらの区切りは節入りです。

自分の本命星を調べる

本ページの内容は、占いという文化にもとづく読み物です。 医療・法律・投資などの専門的な判断の代わりになるものではありません。